ホームページスペースをどこで借りるか

WebShopを公開するためには、インターネット上にホームページのデータを置いておくためのスペースが必要です。これをサーバといいます。

プロバイダの無料サービスでは・・・ダメ?

最も簡単なのがプロバイダを利用することです。契約者向けに無料で、ホームページの公開サービスを提供しています。使っている人も多いとは思いますが、 制限も多いため本格的にWebShopをするのであれば、レンタルサーバがおすすめです。

プロバイダの無料サービスの問題点

 URLが長い

リンクをクリックしてもらうだけなら問題はないのですが、キーボードからURLを入力してもらうことを考えると、できるだけ短いほうが望ましいです。

 プロバイダの変更ができなくなる

プロバイダを変更することにより、今まで使用していたホームページが削除されてしまいます。再度申し込みすればよいのですが、その場合URLが変わってしまいます。 変更されてしまうと、それまでのリンクや検索サイトからの検索が一時的に無効となってしまうため、アクセスを集めることが難しくなってきます。 長くなればなるほどこのデメリットは大きくなり、その結果プロバイダの変更ができなくなる。ということです。

 サービスに制限がある

無料で使用できるディスク容量は数十MB〜100MB程度で、それを超えると有料になるケースがほとんどです。しかも、無限に増やせるわけではなく、追加に対する料金も割高です。
WebShopに必要なCGIについても、プロバイダがあらかじめ用意している掲示板やメールフォーム以外の設置を禁止していたり、CGI専用サーバでの動作しかできなかったりと制限が多いことも確かです。

その他の無料ホームページスペースの問題点

大手ポータルサイトや、さまざまなサイトで提供されている無料ホームページスペースは、100MB以上のものやCGIを自由に使用できる場合も少なくはありません。 サービスによっては、アクセス解析などが使えたりCGIの機能がプロバイダよりも強化されていたり、一見便利そうに思えます。
ただ、そういった無料のホームページスペースでもWebShopの運営には向きません。その問題点としては、信頼されにくいことが挙げられます。 誰でも簡単に開設・閉鎖でき、「身元がわからない」などの印象を与えてしまいます。 さらに、広告が表示されるのもマイナス点です。最近では広告も小さくなってはいますが、Shopとは無関係な広告が表示され違和感を感じるユーザーもいることでしょう。

WebShopの運営にはレンタルサーバがおすすめ

レンタルサーバとは、サイトを公開するサービスとメールが基本で、Perlだけでなく、PHP、RubyなどのCGIも自由に利用できるところが大半です。 これにWebShop向けのショッピングカートや顧客管理などのシステムがセットされているのがASP付きレンタルサーバです。
すべてを自由に作成したい人はレンタルサーバ、設定が不得意な人はASP付きレンタルサーバをおすすめします。 月額数百円で200MBを利用できるサービスや、数千円で1GB以上が使用可能なサーバがあります。 ここで注意が必要で、業者によっては転送するデータが多いと追加料金を請求するところもあります。 WebShopが繁盛し、アクセス数が増加すれば転送データも増加し、そこで追加料金が発生するということです。契約する際には必ず料金体系がどうなっているかを確認する必要があります。

おすすめレンタルサーバ

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